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虚構日記

数年前に描いた文やふつうの日記を描いております。若干右寄りだったり制服フェチです。

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読み切り小説「ある軍人」

※ 中3の時に書いた明治を舞台にした小説です。挿絵はアナログで現在に書いたものです。

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浅草の実家は、東京では名の知れた呉服商家であった。
当然、長男の私は父の店を継ぐことが決まっていた。

 しかし、私は家を継ぐことを、内心良いとは思ってはいなかった。
商売人としてやっていくのは、私の性分に合っていない気がしていたからだ。

そして、他の少年達と同じように、私は陸軍大将になるという夢を持っていた。
幼い頃から私は、町を颯爽と歩く軍人に憧れていた。

特に、陸軍のなめらかな黒濃淡の軍服は、何よりも少年心を揺さぶった。

陸軍の兵隊を見る度に、気がつけば私の目は釘付けになっていた。

母に手を引かれて買い物に出かけるときも、町の兵隊ばかりが気になった。

いつだったろうか。おもちゃ屋の前で、私は母に駄々をこねて、真新しい金色のおもちゃのラッパを買ってもらった。

それからというもの、私は近所に遊びに出かける度に、ラッパを持っていった。

友達との戦争ごっこでは、まるで喇叭卒気取りで、ラッパを下手くそに吹いたものである。
もちろん。おもちゃのラッパであるから、あまり良い音とは言えない。

あの質の悪いラッパの甲高い音は、二十年経った今でも私の耳に響いてくる。


 苦い思い出も、懐かしい思い出と同じように多くある。

小学生の頃の私は、誰が聞いても呆れるような悪ガキであった。

戦地での白兵戦に憧れていた私は、庭に落ちていた木の棒を拾って、奇声を発しながら家の障子をズタズタに破いてしまったのだ。

事を終えて満足した私は、近所の公園に遊びに出かけてしまった。

公園には学校の友達がいて、一緒に電車ごっこをして遊んだ。

しばらくすると、自分の悪戯のことなどすっかり忘れてしまっていた。

夕方になり家に帰ると、ちょっとした騒ぎになっていた。

女中が、気が付いて父に知らせたのだろう。玄関には、父が仁王立ちしていた。

普段から、地獄の鬼のように凶暴そうな面構えの父である。

そんな父の顔を見ると、今にも泣きだしそうになった。

「ゴンッ」

いきなりだった。鈍い音と共に、頭に重い衝撃が走った。頭にげんこつを食らったのである。

私が思わず泣き出すと、父は私の着物の襟首を掴んで、外に放り投げた。

私が中に入ろうとするのよりも早く、父は玄関の鍵をさっさと締めてしまった。

それからは、どんなに泣き喚こうが戸を叩こうが、父は絶対に鍵を開けてくれなかった。

火がついたように泣いている私を、通行人達は呆れたように横目で見ていった。

「どうせ悪さでもしたのだろう。」と言わんばかりの周囲の眼は、小学生にあがったばかりの私を、さらに羞恥へと駆り立てた。

気がつくと、私の頬は真っ赤になっていた。
辺りはすでに夜の闇でうす暗くなっている。家では、もう夕飯を作っている時間だろう。

泣き疲れた私は、鼻水を啜りながら戸に背をもたれていた。

 すると、絶対に開かないはずの戸がガラガラと開いたのである。

玄関の光が外に漏れた。母が、私を心配して、父に黙って戸を開けてくれたのである。

「もう外は暗いから、早く中に入りなさい。」

母の優しい言葉に、また涙が溢れた。玄関に入ると、私はワッと母に抱き着いた。

私の頭を母はずっと撫でていたが、しばらくすると「お父さんに謝ってきなさい。」と厳しい声で言った。

しゃくりあげていた私は、しぶしぶと父の書斎へと向かった。

部屋の前でもじもじしていると、勢い良くふすまが開けられた。

父は、罪人を処罰する処刑人のような顔で、私を冷酷に見下ろした。

何を言うわけでもなく、毛むくじゃらの父の腕は私を中へ引き摺り込んだ。

引き摺り込まれると、無理やり正座をさせられた。
小奇麗な父の部屋をキョロキョロと見回すと、余計に不安感はつのっていくようだった。

 「なぜお前は障子を破いたのか。」

父の低い声が響く。私の腹はキリキリと締め付けられるように痛くなった。

怒られる怖さと恥ずかしさで、父の顔をまともに見ることはできなかった。

私が俯いて黙っていると、父はますます急かしてきた。
「なんだ。お前には、障子をどうしても破らなければならぬ理由があったのか。
ワシにはどうもわからんから、お前の口から説明してみろ。」

早く理由を答えろ。と言われても、私の重々しい口が開くことはなかった。

膝の上に置いた拳に、ポタリと涙が落ちた。それを見た父は、意地悪く私を咎めるのである。

「どうした。なにか悲しいことでもあったのか。」
自分は関係ないと言いたげに、すました声で言われる。まるで他人のようだ。

このまま黙っていては、父もそう許してはくれないだろう。
私の膝は小刻みに震えていた。拳を握りしめると、パクパクと口を動かした。

「・・ごめんなさい。」

 蚊が鳴くような小さな声だった。しかし、父は「よく聞こえない。」と言って、何度も聞き返してきた。

父の執拗ないびりに、私は耐え切れなくなって、また泣きだしてしまった。

嘔吐きながらも謝り続けると、父は最後にこう言った。
「もう二度と、今日のような馬鹿げた真似はしないか。」

そう聞かれて、私は深く頷いた。

すると、いきなりちり紙の束が目の前に置かれた。
どうやら、”さっさと鼻をかめ”という意味らしかった。

散々叱られた私は、ようやく許されたのであった。
そして、私は父の顔をやっと見上げることができた。
黒い髭のおおいしげった父の顔は、いつもよりも随分と優しく見えた。

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 私が中学生に進級すると、幼い頃の私を知る親戚からは、「源はいつもやんちゃだったな。」と、必ず言われた。

その度に私は、あまりの恥ずかしさに、ただただ、俯いて紅潮するしかなかった。

神社で友達とチャンバラごっこをして、神主に追いかけられたこと。

学校の帰り道の高い塀に登り、飛び降りて腕と足を骨折したこと。

近所の川で捕まえてきたヒキガエルを、父の部屋に全部逃がしたこと。

すべて幼い日の苦い思い出としていつまでも残っている。

一度は叱られて反省するのだが、気がつくとまた悪戯をしてしまうのだった。

そして、いつも悪戯をする度に、父に何度もげんこつを食らったものである。

介護職①「ケースワーカー初歩学」

【 7つのバイスティックの法則 】

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目次 

1 〈 個別化の法則 〉
〜 個人として対応すること 〜

2 〈 意図的な感情の原則 〉
〜 利用者の意志を汲み取って考える 〜

3〈 統制された情緒的関与の原則 〉
〜 自己覚知と相手への共感〜

4〈 受容の原則 〉
〜 どんな事でも1テンポ置いて受け止める〜

5〈 非審判的態度 〉
〜 勝手に物事の善悪を決めつけない〜

6〈 事故決定の法則 〉
〜 利用者ぬきでケアプランしない 〜

7〈 秘密保持の原則 〉
〜 プライバシー保護の重要性 〜

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 そもそもバイスティック(F.P. Biestek)とは?
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ケースワーカーであったF.P.バイスティック先生が出した著書「ケースワークの原則」が1957年に日本で発刊され、日本で深く根付くきっかけとなった「援助者の基本的姿勢」です。

彼は1912 年に出生し、イエズス会神父を経てケースワーカーとなりました。
1994年に亡くなったそうです。詳しくは↓こちらのウィキで!

https://ja.m.wikipedia.org/wiki:著者 F. Pバイスティック

生年月日: 1912年
生まれ: アメリカ合衆国 イリノイ州
死亡: 1994年, アメリカ合衆国 イリノイ州 シカゴ
書籍: The Casework Relationship、 Client self-determination in social work
学歴: ロヨラ大学シカゴ校、 セントルイス大学


 歴史はソーシャルワーカーが実践原則として開示したものですが、介護職員にとっても基本的なコミュニケーション技術に繫がります。

余談ですが、私は講師の先生から、
バイステックの文頭をとり「恋と慈悲慈悲」 で覚えると便利だと習いました。

 人生の教訓とも言えるような本なので、ぜひみなさんも読んでみてくださいね(^_^)v

ケースワークの原則―援助関係を形成する技法

ケースワークの原則―援助関係を形成する技法

それでは7つの原則についての簡易説明です。

1 個別化の法則
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 利用者一人一人にあったケアを行う事が個別的対応となります。


生活感、価値観、周囲との感情的なぶつかり合いなど、
ヘルパーが自己の理解を含めることにより、より適切な介護を行います。

過去の前例から目の前の利用者も同じケースとは限りません。

「〜だから」という固定概念が事故に繋がってしまいます。


2 意図的な感情の表出の原則

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 利用者が安心して自己表現をする事のできる環境を整えることです。

認知が進むと高齢者は主体性を失い、どうしても物事に否定的になりがちです。

そのため社会との接点を保つためにも、我々ヘルパーが肯定的な意欲を引き出すことが大切になってきます。

積極的に会話や散歩、買い物などについていきましょう。


3 統制された情緒的関与の原則

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 自己覚知とは自身の心、感情を知ることから始まります。

たとえばあなたが苦手な職員と対峙した際に、拒絶するのではなく、一歩引き

「なぜ私はこの人が苦手なのか?」

と考える余裕をもつことを示します。

 この様に自分の本心がわかることにより、利用者の心も多少なりともわかる筈です。

4 受容の原則
〜 どんな事でも1テンポ置いて受け止める〜
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 利用者のありのままの姿を受け入れることです。否定的な回答は控えましょう。

例えば、80歳のレビー小体型認知症の利用者が

「外から敵兵が狙っている!たすけてくれ 」

などと幻覚症状を話した際に、

「そんなものは見えないよ! 」

とイライラして怒鳴りたくなる介護職員、ご家族の気持ちは非常にわかります。

 ですが彼らの目に見えたものは彼らにとっての真実なのです。

否定からはいれば利用者でなくても話す意欲を失います。

 つまり一度は肯定し、利用者の自己承認欲求を満たすことにより、現実への抵抗感を 無くすこと。

それが社会復帰の一歩を導くことが我々ヘルパーの真意ではないかと思います。

5 非審判的態度 
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 利用者の言動について、ヘルパーのみの価値観で批判し、裁いてはいけません。

これは言語的でもあり、非言語的コミュニケーションにも関係します。

あくまで介護職員自身はオブザーバー。

「発言権はあるが決定権のない第三者」という立場を忘れてはいけないのです。

さらに利用者のご家族、医療従事者など。
一方の意見のみで独断的処置は利用者の尊厳を傷つけることになります。

利用者の周囲を把握し、連携しなければ、1人の利用者を支えることは難しいのです。

6 自己決定の法則  
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 利用者には自己の意志で決定する権利があります。

中には自己決定権の困難な利用者の方もいまますが、輪の中で共同して決定できるように配慮しましょう。

また家族とのやり取りのみで今後のケアマネジメントを決めてしまうと、後に問題となります。


7 秘密保持の原則 
 
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 実際に講師の先生から聞いたトラブルの話ですが、
居酒屋や飲食店で職員同士が集まった時。

ポロッと利用者への文句やホームの話題が出てしまったそうです。

すると偶然にも同じ店に立ち寄っていたご家族に聞かれてしまったようで、翌日には事業所にクレームが。

この様に情報漏洩はどこからくるかわかりせん。
気を付けてください。

 今回のむずかしい単語 

※7つのバイステック

※自己覚知

※非言語的コミュニケーション

ソーシャルワーカーケースワーカー

※オブザーバー

以上にて終わりです

警官がAVに出演するポルノ小説

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あれ、男ってかわいいのかも……。


そう思うようになったのは。

きっと奴のせいだろう。

舞台はいまから十年前にさかのぼる。


95年の7月下旬、まさに俺のすごした青春期だ。


現在の薄いスマートフォンに比べ、この時代はごつい携帯やパソコンが主流だったと回想する。

当時の俺は、ウジテレビのカメラマンとして、全国ロケに従事していた。

いわゆる国民的放送局だが、裏方の若手なんぞ、雀の涙の給料しか貰えなかったのがここだけの裏話だ。 


まだ青臭い愚鈍な男にでさえ、春はくる。

そのきっかけは友人だ。

ある友人の溝口は、熊のような巨漢の持ち主だった。

この溝口は外見通り、根っからのゲイであった。

ひょんなことからホモっ気に片足を突っ込んだらしく。

ヤクザのおっさんと駆け落ちに至るような経歴の持ち主だ。

溝口は社会人三年目でとつぜん退職し、早々にゲイビデオ会社へ転職した。

彼らしく、自分の天職だと張り切っているのは目にみえてわかったが、若さに忠実な男だった。


熱い夏の昼下がり。

あのときも溝口に呼び出され、

彼の反骨精神の聞き役に徹したと思う。

溝口はゲイビメーカーのスカウト役を買って出たそうだが、

上の方針との不一致でよく揉めていたそうだ。

アダルト産業はあまりにも薄利多売主義であり、良質なビデオが少なすぎるとも彼は嘆いていた。


「ったくいまは保守的すぎんだよな。

つーか、そもそもつまらねえセックスが受けるわけねえじゃん。

だから俺さ、単発でもいいから、自分の企画で受けてえんだよね。わかるか?」


照り焼きバーグを食らう溝口は、熱く語った。

なんとなくその熱意は賛同できるのだが、溝口とは垣根をへだてた業界に俺はいた。

理解も反論も五分五分といったところだ。

でも、あとで何かとうるさい男なので、上の空で相槌を打つ程度でおわった。


もともと俺はゲイではない。


かといって異性愛者かと問われれば疑問に思うが……。

べつだん女に対する愛を感じたことはなかった。

いままで幾度となく女は抱いたが、心の穴はいつも埋まらなかった。

彼女らといくら肌を合わせようが、空虚なものがそこにはあった。

溝口の属していたゲイビ会社はわりと有名らしく、その手の男なら大概知っているトコらしい。

現在ではネットのダウンロード販売でなんとか成合を立てるのがやっとだが。

仮の企業名として、「ケツマンポ」としておこう。 

このゲイビメーカーは、バブル崩壊後にもかかわらず、

業界では大手だったため、中々の売り上げであった。

ただ低予算の関係上、少数精鋭が基本である。

スタッフも男優も、その基本給を分け与えるだけでも厳しいのが現状であった。


ファミレスでの会談から数週間後。


使いなれない携帯に、溝口からの着信があった。

こんな夜更けにどうした、と尋ねる俺に、奴はカメラマンが欲しいと頼み込んできた。

「頼むよ今週さ!一時間でいいから!
抜けた奴の代わりに撮ってくんねえかな。
もうおまえしか頼めるやついねえんだもん、
なあなあ、おねがいだよ! 」

話によると、数少ないカメラスタッフが自主退職したらしく、

撮影に間に合わないということだった。

高校からの親友に泣き落としされれば、見捨てるのは無理だ。

そんなこんなで、やっと手にいれた貴重な休日を削ってまで、やつの仕事場まで出向いたわけだ。


某ゲイビ会社は雑踏する新宿ビル内にあった。


地下鉄から20分後には、こじんまりとしたフロアーに到着したのだが、  

とてつもなく殺伐とした雰囲気だった。

面子は強面のヤー公みたいな男だらけで、
 
裏業界の肉食獣といった感じだ。

不足の代行として現場には参戦したのだが、わりとみんな気合いが入っているのは良かった。

社員同士の挨拶もそぞろに、唯一の顔見知りの溝口から、今回の訳あり情報をささやかれた。


「おい、喜べよ。今日の素人はお巡りらしいぜ。
しかも上物で、結構かわいいらしいんだと。
へへ、たまんねえよなあ」

スケベな笑みで溝口は生唾を飲み込んだ。

奴はノンケの俺を、いつのまにかゲイ友だと勘違いしているようが、

もはや同期のよしみで許した。

「ふうん、現職で顔だしとは、度胸あるね」

あたかも興味ない風に装うと、溝口はつまらなそうにちぇっ。といじけた。

俺もどこか制服には興味もあったものの。

フェチズムとまではいかなかったので、正直無関心だった。

ましてや同性である。

先天的な異性愛が、興奮する筈はないとタカをくくった。

やはり俺は、男に決して興味はなかった筈だ……。


一時間後には、男優たちが現場入りした。


その中で一人、直視できないほど端正なイケメンが混じっていた。

あ、この男が溝口のいっていた男だなと、すぐさま理解した。

アナルセックスの撮影では、必ず事前に性病の検査と、腸内洗浄を義務付けている。

そのため今回も、男優とスタッフとのおおまか打ち合わせをしていたのだが……。

着替えということで、  

警官はその場で大胆にも脱ぎ始めた。

……みるみるうちに、チンポがじんじんと熱くなっていくのがわかった。

はげしい動悸の中で、俺の中で性欲がうごめいた。

撮影のセッティング中、ちらちらと彼の裸を覗き見してみたものの、やはり凄かった。

ガッチリとした男らしい筋肉に反して、女のようなだらしない尻が不思議とエロいのだ。

一体あの軍人のような腰回りは、女相手にどんなセックスをするんだろうか。

ひどく下品な想像に取りつかれる程だった。

嗚呼、こんなイケメンに抱かれる女がいるなんて、うらやましいよな。

ひどい熱に浮かされたように、ぼーっと見つめてしまったせいか、目があってしまった。

慌てる挙動不審な俺をじっと見て、

彼はニコリと屈託のない笑顔を返してくれた。

恋に落ちたかのように頬が蒸気した……。

男が惚れる男って、いるんだなあ。

学生の始業式みたいに新鮮な気分だった。

「今日はよろしくお願いします」

名前も知らない警官は、撮影陣にぺこりと頭を下げる。


ついにぞ撮影を開始したのだが。
 

出演者には演技指導もクソもない。

三人の社員である、年期のはいった男優たちは、ほんとうの強姦魔のように警官をレイプした。

ただそれだけだ。
 

文章に起こせばその程度の茶番だろう。

アダルトビデオの撮影など単純なもので。

カメラワークは、俺ともうひとりのベテランのみだ。

地方ロケやら都内グルメなんかは疲れるが、 

これは動きが一定の分、俺としてはかなりありがたかった。


背負うレンズで彼らの結合部をうつせば、

淫乱な雄マンコは売春婦のようにむさぼるのだが。

これらは生まれて初めて見る世界観だった。

最初の男優に中出しされたマンコは、ザーメンで白く染まっている。

警官の女のような尻たぶは打ち付けられる度に赤み指した。 

パコパコと男優は重厚な音を立て、殴るようおもいっきり腰を打ち付けていた。

嫌悪した表情の警官は、うっすらと涙を浮かべながら、悲哀の海におちてゆく……。


たまらない。


ごくりと唾を飲み込んだ。

男と女の情事より、なぜこんなにも興奮するのだろうか。

恐る恐る、自身のイチモツへ目をやると。

ハッとして目を見開いた。


硬く勃起したナニは、ズボンにテントを張っていたのだ。

認めたくはないが、カメラマンとしての真意を見いだした瞬間だった。


「お~おっおっあ~、おマンコきもちいいなおらおら。」

粗暴で気色悪い声を発する男優は、

警官のたゆんだ尻を強く平手打ちすると、

スケベに彼の桃尻を撫でまわした。

「ああっ…痛い」

警官の一声に、上下運動と尻叩きは調子づいた。

スパンキングする度よく絞まるのか。

汚ならしい男優は、気持ちの悪い笑みを浮かべながら腰をふった。

さらに奥へ奥へと突こうと、

一番おマンコを掘り尽くせる体勢へと、

男優は腰を沈める。

「ほらほら、チンポがこんな奥まではいってるぞ、売女野郎」

この猛攻には、警官も射精寸前の快感だったろう。

「あ~!あっあっ」

表面上は嫌がりながらも、ひときわ高く喘ぐと、ムッチリした大胸筋が激しくゆれた。

中年の汚い男優は、それを乱暴に鷲掴みすると、  

赤ん坊のように乳をむしゃぶり吸った。

するとよりいっそう苦悶の悦を浮かべ、警官の美しい太ももはもだえた。

俺が胸のうちで求めていた凌辱は、ここに在るのだろうか。

攻めの男優の汚ならしい尻をドアップし、雄マンコに抜き差しする姿を執拗にとらえる。

セックス中、男優はくねくねといやらしく中を掻き回し、穴をほじくった。

そんな犬のようにピストンを繰り返す男優の攻撃的なセックスに、警官はメロメロになっていた。

三人の男に掘り倒されることにより、屈辱的な強姦は、本来の交尾へと躍進していた。

チンポの根元まで白くなったど迫力ファックは衝撃だった。

場のベテラン陣までもが息を呑んだのである。


俺があの警官を犯したかったなあ。


なんてのが頭をよぎるくらい、警官のおマンコはエロく感じたのである。

下品でエロい体位が眼前に写し出されれば、そりゃ誰だってドキドキするさ。

屈強な男達に輪姦される警官のすがたは、
なんともかわいかった。

まさか男を一度でもかわいいと思ってしまうとは。

ほんとうに信じられなかった。

今までの俺は、この日を境に跡形もなく瓦解してしまったのである。

 

すべてを録画した撮影後。

先ほどとは打って変わり、和やかな空気がテナントビルの一室を包む。

お目当ての警官くんは、残念ながらシャワー室に消えていたのだが。

さきほどの姿が目に焼き付いた俺は、とてもスリルな行動に出た。

誰にもばれないよう、奥まった部屋の隅にある脱衣所に忍び込んだのだ。

筋肉を彩ったシルエットは、透明なドア越しにうっすらと見えていた。

当然。忍び込んだ人影に、彼は気づいていたのだろうが。

 
激しい水流で体を洗いながら、あえて終始無言だったとも覚えている。

動悸は高なり、冷や汗をかきながら、俺はズボンのポケットから、くしゃくしゃの紙を取り出した。

携帯番号をかいたメモ用紙を、そっと彼のシャツの下に潜り込ますことに成功したのだ。

すぐさま静かに抜け出すと、また団らんとした部屋にもどったのである。


その数日後。

仕事帰りの俺のもとに、一本の電話が入った。

「あの、もしもし」

チンポにグッとくる低い声が、耳を突き抜けた。

無意識に俺は股間に手を伸ばしていた。

「この間の出演者ですけど、えーと、その、あのときはおつかれさまでした」

若さを感じるぎこちなさに、胸が高鳴った。
 

爽やかな男らしい声も好感だ。

「うん、おつかれさま」

そんな感じの第一声を、やっとひり出すのが精一杯だった。

柄にもなく緊張し、なんとか冷静になりながら話しをつづけた。

あの日、TEL番号をみた彼は、現場の誰がくれたのか気になったらしく、かけてみることにしたのだそうだ。

俺のボクサーパンツは、すでにチンポが主張しはじめていた。

下着の上からなぞると、勃起したチンポを下着越しに撫で回す。

ビンビンになったマラからは、すでに我慢汁が溢れていた。


「なんか、口下手ですいません。おれ電話苦手だから、なんか緊張しちゃうな」

彼は笑いながらそういった。

釣られて俺まで笑ってしまう。

何だかたまらなくなり、乱暴に下着に手を突っ込むと、熱いチンポを上下にしごいた。

どんな他愛ない会話だろうと、ボロアパートの賃貸で発情するには充分だった。

かすかに息は漏れていたが、続けて俺は会話にいそしんだ。

思いもよらず、イケメンの警官とはなしてみれば、わりと好青年のようすで、ますます気に入ってしまったのだ。

同時に、警官から嬉しい知らせが入った。

「今週の土曜、もしよければお会いしませんか」

「えっいいのかい」

心臓が止まりそうなほど、俺はその誘いが嬉しかった。

当然のごとく承諾し、俺は彼と再開することにした。


時が経つのは早く。


都内の駅前にあらわれた彼の姿に、俺は二度も驚いた。

周囲が眼を見はるほどのイケメンだったからだ。

駅の売店前に佇む彼に、声をかけるのは相当の勇気が必要だった……。

通りすがる女どもは、性欲を孕んだ目で視姦して去りゆく。

近くにいた女学生の二人連れなどは、彼を遠巻きにゆびさし、思春期らしくあらゆる賛辞を口にした。

「ねえねえみて、あのひとめっちゃイケメンじゃなーい? 」

「ほんとだ!まじかっこいいねー彼女まちでしょあれわ~」

おどけたような黄色い声でわめきたてると、嬉々として去っていった。

そんな待ち人の元に登場するのは、この上なく後ろ髪ひかれる思いだったが、意を決した。

「ごめん、待った?」

ようやく声をかけれたのは、5分後のことだった。

嫌な汗でぐっしょりと背中を濡らしたが、彼は俺を見下ろすと、子供のような顔つきになった。

「あーようやく会えた~!ずっとまってましたよ! 」

彼はイケメンの余裕で、まったく気にしなかったのだ。

むしろ天使のような笑顔で、オタッキーな俺との再開を喜んでくれたのだ……。


さっそく喫茶店へと向かい、男二人で奥のテーブルを囲んだ。

彼の実名は守というらしい。

本職も警官らしく、まだ20の新人巡査だともはなしてくれた。

ゲイビには、小遣い稼ぎとストレス発散のために出演しているとも知った。

しばらく楽しく世間話をしていたのだが、

コーヒーを飲み干した守は、本題とも言える疑問をなげかけてきた。

「どうして俺に連絡先、くれたんですか」

一瞬どきりとした。

単刀直入に守は見つめてくる。
  

返答にはかなり困ったが、すこしして言葉は出た。

「君をかわいい、っておもったからかな」

俺は目をそらしながら、子供のように素直に答えた。

目線を上げると、守は頬を赤くして照れていた。

「嬉しいですね。そんなこと普段、滅多に言われないですから」

守ははにかんで笑った。
 

かわいい。

男らしい見た目のわりに、そんな無防備なところに、思わず惚れそうになった。

もちろん、その日のデート代は、ぜんぶ俺が奢った。

守は申し訳ないから払う、とは言っていたが、俺のほうが歳上なので、構わないよと流した。

映画館に買い物、夜景を見ながらディナー。

まるで恋人のように過ごした時間は、すばらしくたのしかった。

たぶん今までの彼女より、彼にはいちばん若さを感じていたに違いない。

24 にしてはおそい青春だったのかもしれないが、とにかく満足だった。

夜もふけた頃には、二人でビジネスホテルに泊まることにした。

もちろんフロントには、怪訝な目を向けられたのは事実であるが。

もはや男連れであることなど、なんら恥ではなかった。

鍵をあけ、中へ入ると、わりと綺麗な内装が広がっていた。

守は汗くさいからシャワーを浴びてくる、とはいったのだが、俺はすかざず強く抱き締めた。

すこし驚いた守の大きな尻に、俺のチンポをぎゅうーっと、しばらく押しつけた。

やがて彼のズボンの股間へと手を伸ばし、執拗にこねくりまわすと、おもいっきりチンポを握りしめた。

お、大きい! 

予測では、18センチは悠にありそうだった。

彼の巨砲は勃起していて、いますぐにも発射しそうなほど盛り上がっていた。

辛抱できなくなり、夢中で唇をむさぼる。

舌を吸ったり絡めたり、興奮は高まっていった。

守は嫌がる素振りもなく、俺の首にするりと手を回してきた。

何度も接吻を繰り返す。

突然、守は思い出したかのように、恍惚した最中でこう言った。


「じつは喜ぶかな、とおもって。あれ持ってきたんです」


守は意味深に微笑むと、ソファーの昼間さげていた鞄をがさごそとあさった。

そして、制帽をとりだしたのだ。

あっ!と自然に歓喜の声が漏れる。

チンポまでがそのアイテムに喜ぶ始末だ。

守は目の前でそれをかぶってみせると、俺に甘えたようにぎゅっとしがみついてきた。

「はやくエッチしましょう。もう俺我慢できないです」

188 センチもある彼は、俺を抱きしめ囁いた。

そんながっしりとした盾のような胸に挟まれ、つかの間の幸せを噛み締める…。

俺よりもガタイのいい男が、どうしてこんなにもかわいいんだろうか。

顔が熱くなり、俺はだまってうなずいた。

つい数ヵ月前までは、女相手に盛っていたはずだったのに。

一体おれは、どうにかしてしまったのだろうか。


照明を真っ暗に落とすと、二人のおごそかな儀式ははじまった。

守をベッドに押し倒し、裸の彼を舌でゆっくりと愛撫する。

豪華な肢体を横たえた彼の裸は、あまりに美しかった。

じぶんとは比べ物にならないほどの男だ。

昔みた彫刻のレリーフのような肉体である。

脛毛はもちろん、ワキ毛にしても、男のエロスを色濃く象徴していた。


逞しい胸板。腹筋。四肢の存在。

どれをとっても魅了された。

そんな彼のよく鍛えられたパイオツを、片手でそっと揉んでみる。

一見して鋼のような乳の感触は、なんとゴム毬のようだった。


えっ、こんなに男の胸って柔らかいの。


声に出そうになるほどの、新しい発見だった。

母性ある男の乳に、非常に感銘を受けてしまった。

揉むだけでは足りず、優しく乳首を吸うと、守の息は荒くなった。

「ああ、きもちいい…」

エロく切ない喘ぎ声をあげる守に、さらに欲情し、乳を舌で犯しまくってやった。

とくに乳首は性感体らしく、舐め回して吸うと、ぴくりと胸が震えた。

ついに愛撫は、彼の尻穴へとすすんだ。

恥ずかしがる守に無理矢理M 字開脚をさせると、こんどは強引に尻穴に舌をねじりこんだ。

尻毛がいやらしい肛門の穴を、おもいっきり舐めまわす。

玉の裏も、肛門も、チンポも、何もかもが丸見えで、チンポがそそりたつに充分な材料だった。

そして尻毛のおおい茂った雄マンコに、俺は遠慮なく唇を押し付けた。

きつく吸ったり、チュパチュパと下品に接吻をすると、上の口からはエロチックなため息が漏れる。

「ああ……それ、すごい良い…」

 
感じたような喘ぎ声に、ますます興奮した。

舌でいやらしく舐めまわすと、ローションを尻穴に塗りたくり、ずぷずぷと中指を挿入させた。

ああ…と漏れた喘ぎ声に、本数を増やすと、
さらに手マンを加速させた。

グチョグチョと音を立てる度、守はかすれたような喘ぎ声を出しつづけた。

脇にあるランプの暖かな光は、その肉壺の出し入れを、いつまでも怪しく照らしてくれていた。

ハァハァと息を吐く守を仰ぎ見て、俺は意地悪く手を止めた。 

すぐに守は悲しそうに俺を見つめる。

「もうやめちゃうんですか」

物欲しそうに尻穴もパクパクと息をする。

でっぷりとした丸い尻が、目の前に強調されているというのに、中断するわけがない。

「守くんもそろそろチンポが欲しくなってきただろ。だからいれてあげようとおもってさ……」

そう言って、俺はチンポにもローションを垂らし、守のマンコに先っぽをあてがった。

 
「ああ!すっごくイイ!」

あっという間にズプズプと、いきりたったマラは雄穴の中に消えていった。

たやすく侵入したチンポを、ゆっくりと押し込んでいく。

やがて激しく上下に腰をグラインドさせた。

チンポを穴に叩きつける度、守の大きな餅のような尻が、女のようにやわらかく揺れる。

それでも容赦なくパンパンと打ち付けると、喘ぎはさっきよりも激しくなる。

もう逃げられぬよう、完全な種付けの体位で及んでいた。

脳裏に、ふとデジャブ感が身を表した。

そうだ、あの日の撮影会のように。

俺はついに、念願の彼を犯すことができたのか………。

まるで手の届かぬマドンナを犯したかのようなエクスタシーに、ひとり猥褻な笑みを浮かべながら、悟られぬよう快感に浸った。

「あっあっあっあっあっ!」

壊れたラジオのように、途切れ途切れに守は乱れる。

金玉の限界はきていた。

「あっ…もういきそうだ」

眉をしかめ、俺は情けなく呟いた。

「いっぱい出してくださいね」

ウットリとしたような顔で、守は俺の尻を女房のように撫でた。

そんなぞくぞくとするような背徳感に、愛の言葉などいらなかった。

ご要望どおり、俺は彼のマンコに暖かいものをたっぷりと注いでやった。

中出しの快感を、はじめて味わった日だった。

最後まで残りのザーメンを出しきると、ゆっくりとチンポを引き抜いた。

雄マンコからは、白いザーメンがどっぷりと淫売にこぼれ落ちていく。

男を犯したあとには、何とも言い難い支配感への悦楽にとらわれた。

シーツに垂れる精子をぼんやりと眺めながら、俺たち二人は、また熱い接吻を交わした。


5回戦の中出しセックスを終え、疲れきった二人はベッドに寄り添い、いつしか寝てしまったようだった。

翌日の朝、守は疲れたようすで先に起き上がっていた。 

エレベーターの中で、彼は一階のボタンを押しながら、寂しそうに呟いた。

「きのうはすっごくよかったですよ。また、俺のこと抱いてくださいね」

哀しいような、嬉しいような、複雑な気持ちでその言葉を受け止めた。

こいつを抱きしめたまま、死ぬまで二人で歩いていきたいと思ったが。

センチメンタルな別れ際、彼はかがんでキスしてくれた…。

そんな嬉しいハプニングに、馬鹿みたいに照れてしまったっけ。


それから数年間。

彼と何度もセックスを交えた。


いつしか守は、俺に惚れているような言動だったり、態度になっていた。


俺の小さな夢だって、かっこいいね、と言って応援してくれた。


だが、俺には迷いがあった。

彼と同棲したかったのだが、それは仕事柄、局は許してくれなかった。

時には地方に出向いて、寝ずに撮影に励んだりと、不規則な生活は続いていたし。

収入も独り身にしては哀れなもんだった。

男女の色恋より、男との恋は呆気ない。

結局、カメラマンとしての仕事を選んでしまったのだ。

おたがい東京で働いていた訳だが、ある年。

いきなり守は実家のある隣県に勤務地を移したのだ。

その頃には互いに忙しくて、電話をする余裕もなくなっていたし、後から引っ越し先を教えられた位だったから、仕方がない。

まあ両親も高齢らしかったので、若人にしては賢明な判断だったろう。

でも。いまだからこそ言えるが、

当時は誰を失ったときより、ひどい寂しさと後悔におそわれた。

もしも守が女なら、結婚でもして繋ぎ止めることができたのに。

三十路を過ぎた今でも、その念は消えない。

微弱ながら、いまだにすこしだけ交流はある。

といっても、年に数回電話をする程度だ。

さらに毎年、正月には年賀状が送られてくる。

そこには幸せそうな家庭を築いた守の姿が写っている。

まだ若いけれど、父親として、仕事や育児に奮闘しているそうだ。

とても良い嫁さんを見つけたらしく、

もうこちらの世界にもどるつもりはないのだな、と俺はなんとなく察した。

4つ歳上の俺は、34になったが、いまだ独身で細々と暮らしている。

放送局もとっくに退職し、あるゲイビ会社の専属カメラマンになっている。

そこは大手ゲイビメーカー。

「ケツマンポ」。

冒頭で紹介した溝口部長と、いまでは肉体関係を持っているのが近況といえるだろう。


あの日みた若い男色家は、二児の父親になり。

ノンケだった俺自身は、どっぷりとそっちの気に染まってしまった訳だ。


現実は小説より奇なり。


とはまさにこのことだろうか?

俸給は相変わらず少ないが、零細企業なりに、前よりかは生き甲斐を感じる仕事ではある。

今日も薄暗いビルの照明に照らされ、男たちは交尾する。

そんな熱い連結を、俺は死ぬまで撮り続けるのが本懐だとおもっている。

昔の俺みたいなやつが。

いつか男の魅力に惚れる日がくるなら。

きっと俺の仕事は価値があったんだろうと思う。

「あ~っいきそー」

男優の素人くさい演技もなにもかも。

いつだってレンズ越しに、あの日の俺らへと変わってゆくのだ。

屋外とさして変わらず、スタジオにも男の汗と熱気が、むんむんと立ち込める。

熱くて堅い、チンポと尻穴の共演は、

果てしなくつづく。


漢これこそが男の真骨頂ナリ!の巻

 

※表紙絵 脳内公式イケメン軍人「菊門守くん」

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<   はじめに  > 

私の古臭い絵柄を全否定する企業、消費者に向けて告ぐ。

「顎が細くとがり異様に痩せた男性」

 

「デッサンの狂った目と頭を強調した女性」

 

 

それが2016年のあなた方の流行りなのですね。

 

 

< 流行の絵柄、需要の押し付け >

 

健全なサイトの横に出てくる不愉快な18禁広告バナー。

 

ソーシャルゲームの存在を知ったのは、

 

某まとめ動物ブログを閲覧中に目の片隅に映ったのがきっかけだった。

 

そんなソーシャルゲームの下手糞な絵を初めて目にした時。

 

 

とてつもなく下品で、安っぽい陳腐な悪印象しか受けなかった。

 

 

何故なら企業とイラストレーター側の歪んだ性癖の押し付けに対し、ただ唖然としたからだ。

 

 

売るためならば、その商品を望まないユーザにまで広告を押し付ける。

 

 

それが企業方針か?

 

 

企業や一部ユーザーの固定された性理想図を。

 

求めてもいないユーザーに対し、無理やり売りつけ。

 

 

自慰行為のように見せびらかすことが、最終目的となってはいないだろうか?

 

 

何の個性もない無名のキャラクターを世に生み出し、

 

キャラクターに性的要素を投入することにより、一部ゲームユーザーに課金させる。

 

 

このような資本主義化した構造は、荒廃した三次アダルト産業と同じではないだろうか?

 

 

「クリエイティブなイラストデザイナー募集!スキル未経験者大歓迎!」

 

 

このような企業広告に釣られ、応募したところでまず無駄。

 

経験者優遇はどの業界も当然だが、イラスト業界に限っては職務経歴で必ず落とす。

 

 

「中途はソシャゲ業界経験必須」「新卒は美大か専門卒」「potoshop、イラストレーター歴最低3年必須」

 

 

一体、なにを線引きとしてクリエイティブを企業は語るのか?

 

 

この度は自分なりに、企業、顧客ユーザー、現代イラスト業界について研究した次第である。

 

< イラストレーターは使い捨てロボット >

資本主義に踊らされた結果。

 

 

残念ながらどの企業も、型にはまった” 春画 ”しか描けない人材を育成している様にしか見えない。

 

そもそもイラスト技術とは、独学で学ぶしかないため、最初から個人スキルを持っていないと厳しい世界だ。

 

 

余談ながら先月から求人サイトに登録し、企業に応募した結果。

 

ポートフォリオの段階で全社落ちた。

 

それは私の画力がなかったが故か、はだしのゲンのような流行におくれた絵柄だからであろう。

 

どのような要因かなどは、採用担当ではないので知らぬが。

 

 

現在のイラストレーターの風潮は、企業のためにテンプレート化した絵を、永遠と書き続けるためのロボットであると断じておこう。

 

 

「流行の絵柄」「女」「性行為や猥褻な画像の乱用」

 

 

この3つこそが、いわゆる男性向けソーシャルゲームの、王道とするファンタジー。

 

女性向け乙女ゲーなども、キャラクター商品を「男」に変換しただけのものである。

 

要するに男女とも同じ思考であることは確かだ

 

 

「流行りの絵柄で描け。ユーザーに媚びろ。全て迎合して割り切れ。それがこの業界の仕事」

 

 

自分を殺すことが正解?

 

描きたくもないものを描け?

 

 

果たしてそれがありとあらゆる顧客へのニーズを満たしているのだろうか。

 

私はこの現代社会のイラストへの流行をくつがえしたい。

 

 

< 無個性は死の象徴 >

 

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「流行に迎合して売れなければ意味がない。自分の絵柄を通したければ、イラストレーターには100%なれません」

 

 

某オンラインイラスト相談企業に相談した結果。このような回答が返ってきた。

 

 

「自我を通したければ、漫画家でも画家にでもなれ。

 

 

  お 前 は 他 所 の 畑 へ 行 け 」

 

 

そう断言されたわけである。

 

プロ、アマチュア、全て含め、絵を描ける人間などはどこにでも腐るほどいる。

 

絵を描く生産者、消費者ふくめ。

 

 

人は皆。「流行」という名の畑に群がる” イナゴ ” だ。

 

 

そんなイナゴの群れの一匹に、私はなりたくない。

 

そして私は流行など捨て新たな境地を開拓するつもりだ。

 

 

< 女兵士に殺された男兵士たち >

 

女性キャラクターと男性キャラクターの需要。

 

どちらが圧倒的支持をあつめるだろうか。

 

 

 

圧倒的に「女性キャラ」の需要が高い。

 

 

 なぜ宗教的なまでに女キャラの需要が多いのか?

 

そもそもアダルト産業まがいのソーシャルゲームは、男性ユーザーの課金によりほぼ成り立っているからだ。

 

 

「艦これ」「ガールズパンツァー」「ハイスクールフリート

 

 

これらは女兵士が戦車や軍艦を乗り回すなど、挙句の果てには戦艦を女に擬人化したソシャゲである。

 

だが、巷ではカルト的に男性陣から人気を集めている。

 

引用したいずれの作品も「戦争」を真のテーマにしていない。

 

 

その時点で、売る側の企業は逃げている。

 

艦これの概要などは、猿や豚のために作られたかのように単純なゲーム構造だ。

 

まず、このゲームをインストールしたユーザーは、秋元康のような資本主義の豚の王者として無双できるソシャゲとして有名。

 

ユーザーは擬人化された軍艦キャラを率いる” 提督 ”として、架空の敵であるモンスターと戦うことができる。

 

キャラが敵に大破されると、擬人化キャラの衣服が乱れるといった仕様となっている。

 

決して女兵士のキャラクターが内臓が飛び出し血を吹き戦死する訳でもなく、ただ衣服が乱れるだけ

 

 

 衣 服 が 乱 れ る だ け  ?

 

 

これは戦争を冒涜していると受けとっていいだろう。

 

架空の敵に大破され、首がもげ戦死した女キャラクター。

 

 

いい歳こいた40半ばのユーザーが

 

「ぶひいぁあ!?島風ちゃあんっ!?!!やだよお!ぼくを置いて死なないでよおおお!!!!!しまかぜええええあおおおん!!!」

 

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などと、嗚咽し泣き叫びながら、またソシャゲ内のガチャポンで、新たなキャラを課金するというシステムならまだ理解できた。

 

 

なぜ死なない?殺さない?血反吐をはかない?

 

理解に苦しむ。

 

戦争とは。

人を殺して殺しあう。

 

非日常的な残虐行為だ。

 

今は亡き戦死者たちは、この憂国の残状をどう受け取るのだろうか?

 

 

だが一方で、右寄りの自衛官のオタクなどは、好き好んで「艦これ」に課金している傾向があるのは確かだ。

 

このようなソシャゲに対し、疑問と怒りを感じるのは、私だけだろうか。

 

 

< 改善すべき点 >

 

 

例として持ち上げた「艦これ」に対し、商品として運営する企業に指摘したい点が4つある。

 

第一に 

 

  • 「 戦争ではなく何がテーマなのかハッキリせよ 
  •  運営は架空の敵をつくりあげて逃げるな 」
  • 「 なぜ軍艦を女に擬人化したのか 」
  • 「 なぜ男兵士がいないのか 」

これを順を追って説明を行う。

 

上記に挙げたアニメ含むソシャゲ関連の製作運営人は、何を目的としているか考察した結果。

 

 

金儲けのために、悲惨な過去である我が敗戦国の” 戦争 ”を、

 

 

下劣なアダルト商品としてコンテンツ化したのが彼らの狙いであると推測する。

 

 

通称「はいふり」「ガルパン」「艦これ」は、第二次世界大戦の日米戦争を題材にしている筈だ。

 

しかし、敵国であるアメリカ。ロシア。中国。イギリス。その他、全敵対国などは、その世界に存在しない。

 

 

さらに実在する山本伊佐六長官や南雲長官など。

 

嫌々ながら徴兵され、国のため若くして散った男性達の存在は、ゲーム上の歴史から全て抹消されている。

 

 

それは当然。仮想敵国、およびモンスターなどに設定しなければ、

 

社会から痛烈な猛批判を喰らい、ゲーム公開すらできないからである。

 

もはや提督という究極にモテない男性における、究極的な女尊男卑が極まるゲームであることが分かる。

 

不思議と頭のいかれたフェミニスト団体に痛烈に批判されることがないのが謎だ。

 

 

そんな過去における戦争の悲壮さを描く訳でもない、ただのエロゲー、アニメ。

 

はいふり」「ガルパン」「艦これ」

 

いわゆる” 萌え豚様 ”のために惜しみなく作られた二次元アダルト産業というジャンルに過ぎない。 

 

 

 なお、艦これ、ガルパン原案である小林原文は、

 

第二次大戦におけるドイツ軍戦車兵士の漫画などを描いている。

 

代表作として「黒騎士物語」「Cat Shit One」など。

 

最前線の兵士の心理描写を写実的に再現してあることが良く分かる作品だ。

 

だが所詮は金のためなら、この作者は流行に迎合するわけである。

 

どんなにコア気取ろうが、ミリオタの中年男などその程度の金儲け根性な訳だ。

 

もしも擬人化した軍艦の女キャラが、敵の砲弾を胸に喰らい、激痛に苦しみ、もがき殺されゆく惨劇を演出していたならば。

 

私は艦これを絶賛していただろう。

 

だが彼女ら「軍艦」は、国を守る兵士でもなければ 兵器ですらない。

 

顧客ユーザである「 提督 」の需要を満たすだけの「 娼婦 」にすぎないのだ。

ただの娼婦が何百と乗った戦艦で、いったい何ができるというのだろうか。

 

颯爽と米国艦隊に撃沈され、轟轟と娼婦ごと戦艦が炎上する姿が目に浮かぶ。

 

 

< 殺された男たち >

 

では何故これらの世界に男らしいイケメンの帝国軍人らは存在しないのだろうか?

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それは、提督であるユーザー達の嫉妬心を買うからである。

運営が買って欲しいのは、ソシャゲ内のガチャポンの雑魚カードだけだ。

 

 このゲームからは、1941年から開戦した日米戦争により、戦死した数百万の軍人方に対する慰霊の念を、一切感じない。

 

今この日本があるのは、一人ひとりの名のある軍人達が最後まで戦い抜いた血の歴史があるからだ。

 

あやまった軍事政権により、数多くの戦死者、また多数の犠牲者を出した二度と起きてはならぬ第二次世界大戦争。

これを軍人、軍艦を主題にするゲームであれば、

 

軍艦は「兵器」として、軍人は「男性」として描くべきではなかろうか?

 

 

両者を「イラストにて需要の高い女に擬人化」する事自体がまず、一部ユーザーへの媚びと、一般戦争論に対する社会的批判からの逃亡である。

 

では、「艦これ」の女キャラを、男にした場合どうなるか?

 

 

それは腐女子という” 腐った豚様 ”に対する乙女ゲーになるだけだ。

 

 

長髪で顎がナイフのごとく鋭く尖った男が、軍帽をかぶり、偉そうな台詞を画面下に表示しとけばOK。

 

「貴様は俺の奴隷だ」

 

などと、テキトーに植民地宣言くだしとけば腐女子ユーザーはポイポイ課金するだろう。

 

 

「社員とあなたの手で、クリエイティブな新しいキャラクターをつくりだそう!」

 

などとキャッチフレーズを掲げる大多数の企業の皆様方。

 

お祈りメールのお礼として、ぜひ私とディスカッションいたしませんか?

 

 

< 最後のまとめ >

 

結論として、私は戦争の悲惨さ、そして人間のエゴとルサンチマンに溢れた、新たなソーシャルゲームを作りたい。

 

よって艦これなどという軟派なものに一切の興味なし。

 

 

「漢これ」こそが、今の女尊男卑ソーシャルゲーム業界に必要なのではないだろうか?

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戦艦大和などは絶対に擬人化せず、軍艦として、男らしくかっこよく、米国を打ち砕くため海戦へ臨むべきである。

 

無論、その大和を乗り回すのは、真のイケメン帝国軍人でなければいけない。

 

 

私の最も理想とするかっこいいイケメン軍人とは、この様な下記の可愛い顔のイケメン軍人である。

 

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汗臭い男だらけの軍艦で、可愛い水兵くんたちは、下士官からの厳しい訓練やいじめに夜は枕を濡らし。

 

外出日には娼婦を抱いて淋病になったり、気の荒い水兵は陸軍の兵隊と喧嘩してみたり。

 

マレー沖海海戦ではあっけなく戦死するなど。

 

色々なリアリティ要素を盛り込んでいきたい方針だ。

 

 

それが真に「帝国日本海軍」を描いたゲームでなかろうか?

 

 

それでは、最後までお読みいただき熱く感謝申し上げる所存だ。

 

何か批判や改善点があればいつでもお気軽にご一報いただきたい。

 

 

以上。

 

 

イケメン日本兵のラフ漫画

男尊女卑極まりないイケメン軍人のエログロラフ画です

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麻実の変態牧場物語 ~第二次世界大戦大戦シリーズ~

どーも!皆さまこんにちわ(ノ´∀`*)

わたくし麻実と申します!

唐突にすまんこ。

ここ、どこだかわかるー?

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正解は~(*´ω`*)

屠殺牧場だよっ❤

もちろんお一人様! 

傷心旅行ですもの…。トホホ(´;ω;`)

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旅立ちのきっかけは、飼い犬シュガーへの虐待が彼氏に発覚したこと!

彼とはおととい別れた次第です。

土佐犬のシュガーはバター犬だったけど、
それだけでは物足りず……。

セックスを強要した際、
右腕を噛まれちゃって。

獣姦マニアとしては不覚の事態だ。

一ヶ月後には右腕が完全に壊死したことにより、オナニーも不可能になった。

まあ、愛犬でも許せないよね(´;ω;`)

そこで愛もクソもねえ虐待を駄犬シュガーに繰り返したのが事の発端だ。

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「…は?
じぶんの動物の世話もできねえとか信じらんねぇんだけど?
おまえまぢ最低!愛情もってちゃんと餌やれや 」

と、彼氏のゲンタにLINEで怒られてしまったのだ……。

もうね、あたし泣いたの。

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「 金魚しか飼育歴ねぇ粗チン野郎が命の大切さ語ってンじゃねえぞゴルアァァア!!

ワシのストレスもすこしは理解せんかい!セフレ28号!

おめえは「豚のいた教室」主演の妻夫木くんか?答えろオウ!? 」

LINE電話でマジギレしちゃったんだけど、即座にゲンタにはブロックされちゃったんだ。

という訳でシュガーちゃんは野に放ちました一件落着ー( ̄∇ ̄*)ゞ

え?危険じゃないかって?

だれかを噛み殺してもしらないよ?

もう野良犬だし。 

そんなことより今は牧場に集中集中❤

広い園内にはお食事処もあります!

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ナウなヤングに馬鹿ウケなキャフェテリアに入店でーす!

「いらっしゃいませ」ニコッ

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わわ!❤(^3^)/かわいいおっさん!

強姦して駿河湾に沈めちゃおーかな☆

「ご注文おきまりになりましたら、お呼びくださいませ(^^)ニコッ」

「はーい❤( ´艸`)麻実なににしようかなぁー」

うんっおしゃれな店内には甘い香りが漂うよ!

さー!まちにまった牧場スウィーツ堪能だー!( v^-゜)♪
 
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細川首総のザーメンアイス。

鶴瓶の金玉入りパスタ。

中居のケツ毛カルパッチョ

完食デース❤ニタァ…

ごはんと一緒にアへ顔ダブルピースで自撮りターイムパシャァ!

卓上でスマホをいじり、マンコもいじり、

ツイッターFacebook、LINE、mixiに同時投稿しちゃったのだ❤

アーッ

さっそくみんな良いねボタン押してくれてるー♪ヽ(´▽`)/

えへへ、タイムライン共有って楽しいな。

PS.  店員の熊みたいなおじさんもかわいかったヨ❤

さて、送信っと。

みんな、ここ見て?

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牧場にはこんなかわいい動物がいっぱいいるんだよ?

まじかわいいよねっ!でも飼うのはめんどくせえんだよナ

ここでSNS用に写真撮りまくるんだ! 

帰ったら女子会で自慢しちゃおっ☆

わたしが柵から身をのりだし、

交尾のフォーカスに夢中になっていると……

後ろから声をかけられた。

「動物、すきなんですか?」

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「ほえっ?( ・◇・)ドキッ」

全盛期のささきいさお兄貴voiceの主に振り返えると、

そこには旧日本陸軍中尉と思しきイケメンが直立不動していたのだ。

「きゃきゃっ?!なんてかわいいの??(ザザビイイイン)
夜はコーマン種付けよろしく牧場ってか?ビュルルル」

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独り身のわたしは子宮がウズいた。

「あはは、人間の発情期は一年中ってほんとだったんですね」ニコッ

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ひあああっ??!この飼育員さん笑顔もかわいいっ?ジュワワ

都内ならこのスマイルで千円はくだらないよ?ちんぽこマラ太郎。

「あ、はい…❤あたしケモナー四天王でして…❤
サラブレッドの種付けこそが至高と考える馬主っすわwwwww」

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「あーなんかよくわからないけど、詳しい業界の方なんですね~(о´∀`о)」

そんな私の大嘘に、飼育員は一瞬で笑顔になった。

ンフ、ケンタッキー勤める?玉山鉄二きゅん❤

「もしよかったら、屠殺部屋に案内しましょうか? 」

ンホォッ!まさか飼育員が誘ってくるなんて?!

「ええ!ほんとデスかー! はい喜んで!お申し込みは0120-4989-8989……ってあらやだ❤無意識に私の携帯番号までおしえちゃってた?!」

ンゴ!こんなかわいい若い男にナンパされるなんて…!混乱しちゃうううぅぅ

これなんてエロゲ

牧場物語」第二次世界対戦シリーズ?

って、ひゃだっ!…わたしマン臭事変起こしてるっ?!

ナプキン替えないとっ!あわわ(-_-;)

「じゃ、いきましょう」

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そういって飼育員さんは歩きだした。

わーい!二人で天国いっちゃおー?❤*1

まるで恋人のように屠殺専用の厩舎へと向かった。

ひぎぃっその間の横顔もたまんなかったよぉっ(*≧∀≦*)

あーん❤もうこの飼育員さんになら10発中出しOk 牧場ですが、なにか?

ピル飲んでるし、子宮に生ハメザーメン早くぶちこんじゃってよぉー!

そんな妄想をしてるうちに、真っ白なコンクリ外装が立ちはだかった。
 

「つきました、ここです! 」


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「や~ん❤殺伐とした建物~」

わたしは飼育員さんの手を勝手に握りしめ、困惑されながらも共に中へと進んだのだが……。

窓のない部屋には、空虚な闇が広がっていた。

「きゃっ!?真っ暗!なんか鉄の臭いしません?エッチな感じカモ❤」

こんな薄暗いとこに誘い込むとは、おじさんの排卵周期、おしえちゃうぞっスケベ坊や❤❤(*´-`)

「はは、気のせいですよ」

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飼育員さんは室内のスイッチに手を伸ばす。

そして真っ暗な個室に明かりがついたとたん、戦慄した。

「ほげっ!?こ、これは…?」

目の前には見覚えがある光景がひろがった。

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新宿三丁目のヤり部屋ではないか。

生臭い異臭は、もしや前回使用した男達のザーメン臭?

敷き布団は乱雑に乱れたままだ。

また、察しろと言わんばかりに、避妊具やバイブまで!

ぎゅっ…。

「えっ❤」

いきなり後ろから抱き締められた。

意外にも堅い胸が背中に押し付けられ、勃起した。

彼の首筋からは若い男の香りがただよう。

「俺じゃ、ダメっすか…?」

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ずっきゅううううううううんんん

「ホホホホホ捕ゲーーイ??!セイ性聖生セーイ!?捕獲されちゃったゲーイ!?いまここに見参! 」

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もう、びっくりしちゃったの。

だって彼、大胆なんだもん❤

そのまま鍵をしめ、あたしらは生交尾の態勢へと入った。

エイズ?ポジ菌感染?上等です❤

彼は純情そうにみえて意外にもテクニシャン!

「あん❤だめぇ…!そんなとこ弄ったら汚いよぉっ」



あたしの喘ぎ声に、彼の手マンは光のごとく加速した。

ケツマンはぐじょぐじょと淫乱な音を奏でる。

「はは、嫌がってるとこもかわいいですよ? 」

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「…!こ、こら!大人をからかわないの!んっあっ…!❤」

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やだっ気持ちいい。イきそう!

「あ~っドビュッシー

あたしの鯨は塩を吹いた。射精だ。

ふええ、気持ちいいっ。 

「そろそろおマンコ、掘ってよかとですか?

ほえっ?(。>д<)

彼はそういうと、馬並の九十七式砲をあたしの塹壕にぶちこんだのだ!
 
ズプリ!

「んほおっ!?名誉の戦死❤」

彼がゆっくりと腰を沈めていけば。

砲身が深く突きささった。

「ん、、はぁはぁ」

グラサンのゲイビスタッフのようなエロイ息を吐きながら、彼は快楽に浸った。

やがて穴が彼を受け入れ始めると、少しずつ上下運動を開始した。

パンパンパンパンパンパン春の山崎パン祭り

「んひゃあっ!?しゅごいっ!もっと、
もっとおおおおおおお」

ちなみに我々は、種付けプレスと呼ばれる体勢で情事に及んでいたのだが。

もうなんちゅうか、獣のようにパコパコセックスしまくったんよ。 

彼はワシの尻穴、おっちゃん形のオナホぐらいにしか思ってなかったんちゃう?

ですからほんまにこないな愛に溢れたセックスて、
世の中に存在せえへんやろ?

「うっうわああ!で、でます! 」

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彼は私のマンコで西野カナのように震えた。

「いいよっ中にだしてっ?
いっぱいおマンコにザーメン注いでっ?
ふたりの赤ちゃんの名前は、
希望にあふれた空とかいて、希空ちゃんにしよ? 」



「あああああ!?イクッイクッ」

あたしの提案はシカトされ、彼は絶叫しながら中に出した。

ドビュッシー

あたしの中に、暖かいザーメンがそそがれた。


すっごい生命の神秘だよね、これって…。

彼は最後まで生死をかけることにより、

精子を出しきると、

マスラオを引き抜いた。

あたしのケツマンコからは、どっぷりと白い赤ちゃんの元が流れてゆく…。

お互いに荒い息を吐きながら、おかしくってバカみたいに笑っちゃったよね。

ふたりは何を言うでもなく、ただ抱き締めあうことで愛を感じあえたんだもん。

こうして我々は、獣のような交尾を終えたのだ……。

そして翌年。

あたしはキューピー人形を出産した。

彼はその感動のようすを録画した。

分娩台で録画しながら、彼は命の貴さに、涙をながした。

あたしも泣いたよ?

海亀の産卵みたいだったね。

キューピーは産声をあげなかったけど。

出産プレイは、ほんと彼との絆が深まるよね……?

そのあと彼はフリチンのまま、カリビアンコムにその動画を配信してたっけ…。

世界中のみんなが、あたしらの激ヤバ交尾を見てくれるといいナ❤きゃっ(*≧∀≦*)

いまでは馬屋に同棲してる二人だけど。

いつかビバリーヒルズに住もうね❤

てかほんとに。

あの日いった傷心旅行は奇跡だったんだよ。

だってあの牧場で、彼に会えたんだもん!

それに…。

いままでのウジウジしたあたしを屠殺することができ、ほんとによかったとおもう。

だから、みんなも。

どうか一人で屠殺牧場にいってみて!

素敵な出会いが、まってるかもしれませんヨ…?(*´ω`*)



完。

*1:o(^∇^)o